なぜ毎年つらいの?花粉症は「体質」ではなく「状態」かもしれません
「またこの季節が来た…」 くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。毎年のこととはいえ、本当につらいですよね。花粉症は“体質だから仕方ない”とあきらめていませんか? 分子栄養学の視点では、花粉症は単なる体質ではなく、「今の体の状態」が深く関係していると考えます。
花粉症は“免疫の過剰反応”
花粉症はアレルギー反応の一つです。本来、免疫はウイルスや細菌から体を守る大切な働きをしています。ところが、何らかの原因で免疫が過敏になっていると、花粉のような本来そこまで危険ではないものにも強く反応してしまいます。 例えるなら、少しの煙でも大きな警報を鳴らしてしまう火災報知器のような状態です。その結果として、くしゃみや鼻水、目のかゆみが起こります。
免疫が過敏になる理由
では、なぜ免疫は過剰に反応するのでしょうか。 そこには、腸内環境の乱れ、血糖値の急上昇と急降下、脂質バランスの偏り、ビタミンやミネラル不足など、日々の食生活や生活習慣が関わっていると考えられています。 体の内側に炎症が多い状態だと、免疫は常に緊張した状態になります。その結果、花粉に対しても強く反応してしまうのです。
花粉だけの問題ではない
同じ花粉量でも、症状が強い人と軽い人がいるのはなぜでしょうか。 それは「花粉の量」だけでなく、「受け取る側の体の状態」が違うからかもしれません。 体の内側の環境が整ってくると、免疫の反応は少しずつ落ち着いてきます。花粉症を“敵との戦い”と考えるのではなく、“体からのサイン”として受け取ることが、根本的な改善への第一歩になります。
次回予告
次回は、くしゃみや鼻水を引き起こす「ヒスタミン」という物質の正体について、やさしく解説していきます。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは食事による根本的な花粉症の改善をお手伝いいたします。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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