花粉症のはなし【第3回】 花粉症は“腸”から始まっているかもしれません

query_builder 2026/02/25
花粉症のはなし【第3回】 花粉症は“腸”から始まっているかもしれません

花粉症は“腸”から始まっているかもしれません


花粉は鼻から入ってくるのに、なぜ「腸」が関係するのでしょうか? 少し意外に感じるかもしれませんが、実は腸は体の中で最も大きな免疫器官なのです。


腸は“最大の免疫の司令塔”


私たちの免疫細胞の約7割は腸に集まっているといわれています。 つまり、腸の状態がそのまま免疫の安定性に影響するということです。 腸内環境が整っていると、免疫は必要なときだけ働き、不要なときは静かにしてくれます。しかし、腸内バランスが乱れると、免疫は過敏になりやすくなります。 その結果、花粉のような刺激にも強く反応してしまう可能性があるのです。


腸の炎症と“もれやすさ”


腸内環境が乱れる原因の一つに、糖質のとりすぎや加工食品の多い食事、ストレスなどがあります。 これらが続くと、腸の粘膜に炎症が起こり、腸のバリア機能が弱くなることがあります。 いわゆる「リーキーガット(腸もれ)」と呼ばれる状態です。腸の壁がゆるむことで、本来入るべきでない物質が体内に入りやすくなり、免疫がさらに敏感になります。 免疫が常に刺激されている状態では、花粉に対しても過剰反応しやすくなります。


腸を整えることが第一歩


ヨーグルトや発酵食品を取り入れる、食物繊維を意識する、甘いものを控える。こうした基本的な習慣の積み重ねが、腸内環境を少しずつ整えていきます。 腸が落ち着いてくると、免疫の過敏さもやわらぐ可能性があります。花粉症対策は、鼻や目だけを見るのではなく、「お腹の中」から見直す視点も大切なのです。


次回予告


次回は、花粉症を悪化させる可能性のある「血糖値の乱れ」について、やさしく解説していきます。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは食事で腸内環境を整えることをお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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