実は足りていない?花粉症と関わる栄養素
食事に気をつけているつもりなのに、花粉症がなかなか改善しない。 そんな方も多いのではないでしょうか。 実は、私たちの体は“材料不足”でも免疫が乱れやすくなります。ヒスタミンを分解するにも、炎症を抑えるにも、きちんとした栄養素が必要なのです。
ビタミンDは“免疫の調整役”
ビタミンDは、免疫の働きを整える重要な栄養素です。 過剰な免疫反応を抑え、必要なときだけ働くようにサポートします。 しかし、現代人は屋内生活が多く、日光に当たる時間が短いため、ビタミンD不足が増えているといわれています。魚やきのこ類を意識することも大切ですが、適度な日光浴も有効です。
亜鉛とマグネシウムの役割
亜鉛は、免疫細胞の正常な働きに欠かせません。不足すると、炎症が長引きやすくなります。牡蠣や赤身肉、ナッツ類などに含まれています。 また、マグネシウムは体の緊張をやわらげ、炎症反応の調整にも関わっています。現代の食事では不足しやすいミネラルの一つです。 これらの栄養素が不足すると、ヒスタミンの分解もスムーズに進まなくなる可能性があります。
“引き算”だけでなく“足し算”も
花粉症対策というと、「何をやめるか」に目が向きがちです。 もちろん甘いものや加工食品を控えることは大切ですが、それだけでは不十分です。 体を整えるためには、「何を足すか」という視点も必要です。良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルをしっかりと補うことで、免疫は少しずつ安定していきます。 花粉症は、体の中のバランスの乱れを教えてくれるサインかもしれません。
次回予告
次回はいよいよ最終回。花粉に負けない体をつくるための、日常でできる実践ポイントをまとめていきます。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは適度な日光浴をお勧めしております。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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