空腹はツラい?それともチャンス?
「お腹が空くとイライラする…」
「空腹が怖くて、つい何か食べてしまう」
そんな経験はありませんか? 多くの人にとって“空腹=つらいもの”というイメージがありますが、実はその感じ方にはちゃんと理由があります。
空腹の正体は「ホルモン」
空腹を感じる主な原因は、「グレリン」というホルモンです。
グレリンは食事の時間が近づくと分泌され、「そろそろ食べて」と脳にサインを送ります。
ここで大切なのは、空腹は“エネルギーがゼロになったサイン”ではないということ。
あくまで「習慣的なタイミング」で起きているケースも多いのです。
つまり、時間が経てば自然とおさまることも少なくありません。
血糖値の乱高下が“つらさ”の原因
では、なぜ空腹がつらく感じるのでしょうか?
その大きな理由が「血糖値の急激な変化」です。
糖質中心の食事をすると、血糖値が急上昇し、その後急降下します。
このときに、
・強い空腹感
・イライラ
・集中力の低下
といった状態が起こります。
これが「空腹=つらい」と感じる正体です。
ケトーシス(ケトジェニック状態)だと空腹がラクになる理由
一方で、脂肪やケトン体をエネルギーにしている 👉ケトーシス(ケトジェニック状態) では、この現象が起きにくくなります。
なぜなら、脂肪は体に安定して存在しているエネルギー源だからです。
糖のように急激に増えたり減ったりすることがありません。
そのため、
・空腹感が穏やかになる
・長時間食べなくても平気になる
・気分が安定する
といった変化が起こりやすくなります。
空腹は“脂肪燃焼のサイン”
ファスティング中に空腹を感じたとき、 「つらい」と感じるか「今、体が切り替わっている」と捉えるかで、結果は大きく変わります。
実はその空腹こそが、 👉脂肪が使われ始めているサイン でもあるのです。
ここを乗り越えると、体はどんどんラクになっていきます。
空腹とうまく付き合うコツ
とはいえ、無理は禁物です。
初心者の方は、以下のポイントを意識してみてください。
・水分をしっかりとる
・いきなり長時間やらない(まずは12〜16時間)
糖質を減らしてから始める
特に、ケトジェニックに近い食事にしておくと、空腹はかなりラクになります。
まとめ
・空腹はホルモンによって起こる
・つらさの原因は血糖値の乱高下
・ケトーシスでは空腹が穏やかになる
・空腹は脂肪燃焼のサインでもある
空腹は「我慢するもの」ではなく、 体が変わろうとしている“合図”かもしれません。
次回予告
「ファスティングで“細胞レベル”の変化が起きる?」 話題の“オートファジー”について、初心者でも分かるように解説していきます。
八戸市のパーソナルジム、クアルトにはケトジェニックダイエットの有資格者がいます
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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