【第2回】 朝起きられない人へ。それ、“血糖値のジェットコースター”が原因かもしれません
「しっかり寝たはずなのに、朝がつらい…」
「目は覚めているのに、体がまったく動かない…」
そんな朝を、毎日のように繰り返していませんか?
新生活が始まると、生活リズムが変わり、 どうしても疲れやすくなりますよね。
ですがその不調、実は「睡眠時間」ではなく、 “血糖値”が関係している可能性があります。
血糖値はジェットコースターのように上下する
私たちの体は、食事によって血糖値が上がり、 その後ゆっくり下がっていく仕組みになっています。
しかし、パンや甘い飲み物、ジュースなど、 糖質が多い食事をとるとどうなるでしょうか?
血糖値は一気に上昇し、 それを下げるために「インスリン」が大量に分泌されます。
その結果、今度は血糖値が急激に下がり、
👉低血糖のような状態になることがあります。
これがいわゆる
👉「血糖値のジェットコースター」です。
朝がつらい人に起きていること
この血糖値の乱高下は、夜の間にも影響します。
寝る前に糖質を多く摂ると、 一度血糖値が上がり、その後急降下します。
すると体は「危険!」と判断し、 血糖値を上げるためにストレスホルモンを分泌します。
これが夜中に起こるとどうなるか?
・眠りが浅くなる
・途中で目が覚める
・疲れが取れない
そして朝には
👉「ぐったりした状態」になるのです。
朝食が逆効果になっていることも
さらに注意したいのが、朝の食事です。
・パンとコーヒー
・菓子パン
・甘いヨーグルト
こうした食事は一見軽くて良さそうですが、 実はまた血糖値を大きく乱します。
その結果、午前中からだるくなり、 集中力も落ちやすくなります。
朝を変えるシンプルなポイント
ではどうすればいいのでしょうか?
ポイントはとてもシンプルです。
👉「タンパク質と脂質をしっかりとること」
たとえば
・卵
・魚
・肉
・ナッツ
こうした食事は血糖値を安定させ、 エネルギーを持続させてくれます。
さらに、体が脂質を使う状態
👉「ケトーシス(ケトジェニック状態)」
に近づくと、 朝のだるさが軽くなる人も多いです。
まとめ
朝起きられないのは、根性の問題ではありません。
👉血糖値の乱高下
👉夜間の低血糖
👉エネルギー不足
これらが重なることで、 「起きられない体」になってしまうのです。
まずは食事を見直し、 血糖値を安定させることから始めてみてください。
次回予告
第3回では 👉「昼に眠くなる人は要注意。脳のエネルギーが切れているサインです」 について解説します。
「午後になると集中できない」という方は、 ぜひチェックしてみてください。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値の乱高下を防ぐ食事をご指導いたします。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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