昼に眠くなる人は要注意。脳のエネルギーが切れているサインです
「お昼ごはんの後、どうしても眠くなる…」
「集中したいのに、頭がぼーっとして働かない…」
そんな経験、ありませんか?
新生活が始まると、覚えることも多く、 本当はしっかり集中したい場面が増えますよね。
それなのに、午後になるとパフォーマンスが落ちる。
実はそれ、気合いの問題ではなく
👉“脳のエネルギー切れ”かもしれません。
脳はエネルギーを大量に使う臓器
脳は体の中でも特にエネルギーを使う臓器です。
体重の約2%ほどの大きさしかありませんが、 消費するエネルギーは全体の約20%とも言われています。
つまり、エネルギー供給が不安定になると、 真っ先に影響を受けるのが「脳」なのです。
糖質中心の食事が眠気を招く理由
多くの方が昼食にとりがちな
・丼もの
・ラーメン
・パスタ
こうした糖質中心の食事は、血糖値を一気に上げます。
すると体はインスリンを分泌し、 今度は血糖値を急激に下げようとします。
その結果どうなるか?
👉エネルギーが急に不足した状態になり、
👉強い眠気やだるさが出てしまうのです。
これが、いわゆる「食後の眠気」の正体です。
脳のエネルギーは“安定”がカギ
ここで重要なのは、
👉エネルギーの“量”よりも“安定”です。
血糖値が大きく上下する状態では、 脳は安定して働くことができません。
そこで注目したいのが
👉脂質をエネルギーとして使う状態です。
体が脂質を使えるようになると、 「ケトーシス(ケトジェニック状態)」に近づき、 安定したエネルギー供給が可能になります。
この状態では
・眠くなりにくい
・集中力が持続する
・頭がクリアになる
といった変化を感じる方も多いです。
今日からできるシンプルな工夫
では、どうすればよいのでしょうか?
ポイントはとてもシンプルです。
👉「糖質に偏らない食事にすること」
たとえば
・主食を少し控える
・タンパク質(肉・魚・卵)を増やす
・脂質(オイル・ナッツ)をプラスする
これだけでも、午後の眠気は大きく変わります。
まとめ
昼の眠気は、やる気の問題ではありません。
👉血糖値の乱高下
👉脳のエネルギー不足
👉糖質依存の状態
これらが重なることで起きています。
食事を整えるだけで、 午後のパフォーマンスは大きく変わります。
次回予告
第4回では
👉「イライラ・不安が止まらない…それ、性格ではなく栄養の問題かもしれません」
について解説します。
「最近、感情の波が激しい」と感じている方は、 ぜひ続けて読んでみてください。
八戸市のパーソナルジム、クアルトではパフォーマンスが持続する食事をお勧めしております。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
NEW
-
08.Sep.2026
-
ガンについて【第1回...【第1回】がんは「ある日突然」できるもの? 9月は「がん征...07.Sep.2026
-
それでもやっぱりケト...【第7回】「一生糖質20g以下」ではない。私が勧めるケトの...06.Sep.2026
-
それでもやっぱりケト...【第6回】 ケトジェニックで失敗する人の5つの共通点 「糖...05.Sep.2026
-
それでもやっぱりケト...【第5回】 ケトは「肉とバターだけ」ではない! ...04.Sep.2026
-
それでもやっぱりケト...「糖を燃やす」から「脂肪を使う」身体へ私たちの身体は糖質...03.Sep.2026
-
それでもやっぱりケト...【第3回】 「お腹が空くから続かない」を変えるケトの可...02.Sep.2026
-
それでもやっぱりケト...同じ1,500kcalでも違う? 血糖値とインスリンから考えるカ...01.Sep.2026