その食事、本当に人間に合っていますか?
「体にいいと思っている食事なのに、なぜか疲れやすい…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
カロリーを控えたり、野菜を増やしたり、甘いものを我慢したり。 それでも体調が整わないとしたら、もしかすると“食べ方”ではなく、“そもそも人間に合っていない食事”をしているのかもしれません。
人間本来の食事とは?
私たち人間の体は、約700万年という長い時間をかけて進化してきました。
そのほとんどの期間、私たちは狩りや採集によって食べ物を得ており、肉や魚、野菜、木の実などを中心に食べてきたと考えられています。
このような“人類本来の食事”をもとにした考え方が「パレオダイエット」です。
加工食品や砂糖、小麦製品など、比較的最近になって登場した食べ物を避け、自然に近い食事に戻すことで、体のバランスを整えていこうというアプローチです。
もうひとつ大切な視点「エネルギーの使い方」
ここで、もうひとつ知っておきたいのが「ケトジェニックダイエット」という考え方です。
パレオダイエットが「何を食べるか」に注目するのに対して、ケトジェニックダイエットは「体がどのエネルギーを使うか」に注目します。
現代人の多くは、糖質(ごはんやパン、甘いもの)をエネルギー源として使う状態に偏っています。
しかし本来の人間は、脂質をエネルギーとして使う“ケトーシス(ケトジェニック状態)”という仕組みも持っています。
つまり、
👉パレオ=食事の“質”を整える
👉ケト=エネルギーの“使い方”を整える
この2つを組み合わせることで、体は本来の働きを取り戻しやすくなるのです。
現代人の不調のヒント
今の食生活は、糖質が多く、加工食品も豊富です。
その結果、血糖値の乱高下や疲労感、集中力の低下といった不調を感じる人が増えています。
もしあなたが「なんとなく不調」を感じているなら、それは意志の弱さではなく、“体に合っていない食事”が原因かもしれません。
まとめ
人間の体は、長い進化の中で作られてきました。
その視点から食事を見直すことで、不調の原因が見えてくることがあります。
そして、「パレオ」と「ケトジェニック」は、それぞれ違う角度から体を整える、とても相性の良い考え方です。
次回予告
次回は、「人類はなぜ脂肪をエネルギーにできる体になったのか?」 進化の視点から、ケトーシスの本当の意味をわかりやすく解説していきます。 「脂肪=悪」というイメージが、きっと変わります。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは人類に最適な食事をお勧めしています。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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