その備蓄で大丈夫?体調を守る食事の正解【第7回】 「今日からできる“災害に強い体づくり”」

query_builder 2026/05/03
その備蓄で大丈夫?体調を守る食事の正解【第7回】 「今日からできる“災害に強い体づくり”」

「今日からできる“災害に強い体づくり”」


「もし今、大きな災害が起きたとき、あなたの体は“耐えられる状態”でしょうか?」

ここまで、非常時の食事や備蓄についてお伝えしてきました。

しかし本当に大切なのは、「何を備えるか」だけではありません。

それ以上に重要なのは、“どんな体でその日を迎えるか”です。


備蓄よりも大切なもの


どれだけ良い非常食を備えていても、 もともとの体の状態が乱れていると、不調は起こりやすくなります。

例えば、

・普段から疲れやすい

・甘いものがやめられない

・朝からだるい

こうした状態は、すでに栄養バランスが崩れているサインです。

この状態で災害を迎えると、

👉 さらに疲れやすくなる

👉 メンタルが不安定になる

👉 回復が遅れる

といったリスクが高まります。

つまり、「非常時に強い人」は、 日常から体が整っている人なのです。


“エネルギーを作れる体”をつくる


では、災害に強い体とはどんな状態でしょうか?

それは、「安定してエネルギーを作れる体」です。

血糖値の乱高下に振り回されず、 長時間安定したエネルギーを保てる状態。

この状態を作るためには、

・たんぱく質をしっかり摂る

・脂質をうまく活用する

・糖質に依存しすぎない

といった食事がポイントになります。

これはまさに、ケトジェニックダイエットの考え方とも重なります。

脂質をエネルギーとして使える体は、 食事の間隔が空いてもエネルギー切れを起こしにくく、非常時にも強いのです。


ミトコンドリアを整える


体の中でエネルギーを作っているのは、「ミトコンドリア」と呼ばれる小さな器官です。

このミトコンドリアがしっかり働くことで、 疲れにくく、回復力のある体が作られます。

そのために必要なのが、

・ビタミンB群

・マグネシウム

・鉄

・良質な脂質

といった栄養素です。

日頃からこれらを意識して摂ることで、 「エネルギーを作れる体」は少しずつ育っていきます。


日常の積み重ねが“非常時の強さ”になる


特別なことをする必要はありません。

・食事の質を少し意識する

・たんぱく質を増やす

・甘いものを減らす

こうした日常の小さな積み重ねが、 いざという時の「体の強さ」につながります。 これは、防災グッズを揃えることと同じくらい、 いやそれ以上に大切な備えです。


まとめ


「守るべきは体そのもの」 この7日間でお伝えしてきたことを、最後にシンプルにまとめます。

・非常食は“栄養”で選ぶ

・糖質に偏らない

・たんぱく質と脂質を意識する

・家族に合わせた栄養を考える

・日常から体を整える

災害時に本当に守るべきものは、 「食料」だけではありません。

あなた自身の体そのものです。


最後に


いつ起こるかわからない災害。

だからこそ、「その日」に備えることが大切です。

そしてその備えは、今日の食事から始めることができます。

あなたと、あなたの大切な人が、 どんな状況でも少しでも元気でいられるように。

このブログが、その一歩になれば嬉しいです。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトではいざというときに動ける体作りを推奨しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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