5月病のはなし【第4回】 甘いものがやめられない理由、ちゃんとあります

query_builder 2026/05/07
5月病のはなし【第4回】 甘いものがやめられない理由、ちゃんとあります

甘いものがやめられない理由、ちゃんとあります


「疲れると甘いものが欲しくなる…」

「やめようと思っても、つい手が伸びてしまう…」

「食べた後に後悔するのに、また繰り返してしまう…」

そんな自分に対して、 「意志が弱いのかも」と感じていませんか?

でも安心してください。

それは決して、あなたのせいではありません。

実はその行動、

👉身体の仕組みとして“自然な反応”なんです。


血糖値のジェットコースター


甘いものやパン、ごはんなどの糖質を食べると、 血糖値は一気に上がります。

すると一時的に

・元気が出る

・頭がスッキリする

と感じますが、その後どうなるかというと…

👉急激に血糖値が下がります

この“落差”によって

・強い眠気

・だるさ

・集中力の低下

が起こります。

そして身体は、その不快な状態をなんとかしようとして

👉もう一度、糖質を欲しがるのです。

これが「やめられない」の正体です。


インスリンが“脂肪をためるスイッチ”になる


血糖値が上がると、「インスリン」というホルモンが分泌されます。

このインスリンは、血糖値を下げる大切な役割を持っていますが、同時に

👉脂肪をため込む働きもあります。

さらに、脂肪を分解するために必要な「リパーゼ」という酵素の働きを抑えてしまうため、

👉脂肪が燃えにくい状態にもなります。

つまり、糖質中心の食事が続くと

・血糖値が乱れる

・甘いものが欲しくなる

・脂肪がたまりやすくなる 

というサイクルに入ってしまうのです。


“やめられない”は依存ではなく“防御反応”


ここで大切なのは、

👉あなたが弱いからではないということ。

身体は常に、バランスを保とうとしています。

血糖値が下がりすぎると危険なので、

👉すぐにエネルギーになる糖質を欲しがるのは当然の反応です。

つまり、甘いものを欲するのは

👉身体を守るための“防御反応”なんです。


抜け出すカギは“安定したエネルギー”


この状態から抜け出すために大切なのは、

👉血糖値を安定させることです。

そのためには

・たんぱく質をしっかり摂る

・糖質をとりすぎない

・脂質をエネルギーとして使える状態にする

といった食事の工夫が必要になります。

エネルギーが安定してくると、 不思議と甘いものへの欲求も落ち着いてきます。

「我慢」ではなく

👉身体の状態を整えることがポイントです。


次回予告


次回は、

👉「ストレスに弱くなる人の共通点とは?」 というテーマで、 ストレスに負けない身体を作る栄養についてお伝えします。

「同じ状況でも、なぜか疲れやすい…」

そんな方は、ぜひ読んでみてください。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは体の状態を整える食事をご提案しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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