飲酒と血糖値【第7回】 「お酒をやめなくても、“体を守る飲み方”はできる」

query_builder 2026/05/24
飲酒と血糖値【第7回】 「お酒をやめなくても、“体を守る飲み方”はできる」

「お酒をやめなくても、“体を守る飲み方”はできる」


ここまで、飲酒と、

・血糖値

・肝臓

・インスリン抵抗性

・栄養不足

・睡眠

・老化 との関係についてお話ししてきました。

すると中には、 「やっぱり、お酒は完全にやめないとダメですか?」 と思う方もいるかもしれません。

もちろん、飲まないに越したことはありません。

しかし現実には、

・人付き合い

・ストレス解消

・楽しみ として、お酒と付き合っている方も多いと思います。

だからこそ大切なのは、“ゼロか100か”ではなく、「どう飲むか」です。


「空腹飲酒」を避ける


まず意識したいのが、“空腹で飲まない”ことです。

空腹状態でアルコールが入ると、

・血糖値の乱高下

・肝臓への負担

・食べ過ぎ

・締めの炭水化物欲求 などが起こりやすくなります。

特におすすめなのは、

・タンパク質

・脂質

・食物繊維 を先に入れることです。

例えば、

・刺身

・卵料理

・豆腐

・チーズ

・ナッツ

・海藻類 などは、血糖値を乱しにくく、肝臓への負担も比較的抑えやすい組み合わせです。


肝臓は「栄養」で守る


アルコール分解では、

・ビタミンB群

・亜鉛

・マグネシウム

・タンパク質 などが大量に使われます。

つまり、「飲むなら補う」ことも大切なのです。

特に亜鉛は、インスリンの働きや血糖コントロールにも関わる重要なミネラルです。

飲酒習慣がある方では不足しやすいため、

・肉

・魚介類

・卵

・大豆製品 などを意識することも重要になります。


「休肝日」より大切なこともある


よく「週に◯日は休肝日を」と言われます。

もちろんそれも大切ですが、実はそれ以上に、

・毎日の睡眠

・栄養状態

・血糖値の安定

・肝臓疲労を溜めないこと も非常に重要です。

例えば、

・深夜まで飲まない

・甘いお酒を減らす

・水を一緒に飲む

・毎日ではなく“量”を調整する だけでも、体への負担は大きく変わります。


「お酒」と「体」の関係を知ることが大切


このシリーズでお伝えしたかったのは、 「お酒=悪」 という単純な話ではありません。

本当に大切なのは、

・肝臓が疲れていないか

・インスリン抵抗性が起きていないか

・栄養不足になっていないか

を知り、自分の体の声を見ていくことです。

特に、 「食べていないのに血糖値が高い」 「疲れが抜けない」 「太りやすくなった」 という方は、“飲酒と代謝”を一度見直してみることで、体が大きく変わる可能性があります。


最後に


健康は、「我慢」だけで作るものではありません。

大切なのは、“体の仕組みを知った上で選ぶこと”です。

お酒とうまく付き合いながら、 肝臓や代謝を守り、元気に歳を重ねていく。

そのためのヒントとして、このシリーズが少しでも役立てば嬉しく思います。


  八戸市のパーソナルジム、クアルトでは楽しくお酒と付き合うための整え方をご指導しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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