「痩せにくい身体は“代謝低下”が原因かもしれない」
「昔より太りやすくなった…」
「食べる量は増えていないのに痩せない…」
「ダイエットしてもすぐ戻る…」
そんな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか?
その原因を「年齢のせい」と片づけてしまうこともあります。
ですが実は、“代謝そのものが落ちている”可能性があります。
そして、その代謝に深く関わっているのが、たんぱく質です。
“代謝”とは、身体のエネルギー工場
私たちは、生きているだけでエネルギーを使っています。
・呼吸
・体温維持
・内臓の働き
・脳の活動
・筋肉の維持
こうした働きのために、身体は24時間エネルギーを作り続けています。
この「エネルギーを作る力」が、代謝です。
そして、代謝の中心で働いているのが“ミトコンドリア”という小さな器官です。
ミトコンドリアは、食べたものからATPというエネルギーを作る“発電所”のような存在です。
たんぱく質不足で“省エネ身体”になる
実は、代謝を回すためにもたんぱく質が必要です。
なぜなら、
・酵素
・ホルモン
・筋肉
・ミトコンドリアを働かせる材料
これらに、たんぱく質が関わっているからです。
つまり、たんぱく質が不足すると、身体は“エネルギーをうまく作れない状態”になりやすくなります。
すると身体は、 「これ以上エネルギーを使わないようにしよう」 と、“省エネモード”に入りやすくなります。
その結果、
・疲れやすい
・冷えやすい
・動くのがおっくう
・痩せにくい といった状態につながることがあります。
「食べないダイエット」が逆効果になることも
特に注意したいのが、“食べないダイエット”です。
極端に食事量を減らすと、身体は筋肉を分解してエネルギーを作ろうとします。
すると筋肉量が減り、基礎代謝も低下しやすくなります。
つまり、 「体重は減ったのに、以前より太りやすくなった」 という状態が起こることがあるのです。
分子栄養学では、「減らす」だけではなく、“代謝を回せる身体を作る”ことを重視します。
ケトジェニックとの相性
ここで、ケトジェニックダイエットの考え方も役立ちます。
糖質に頼りすぎると、血糖値の乱高下が起きやすくなり、“エネルギー切れ”を起こしやすくなります。
一方で、たんぱく質や脂質をしっかり摂り、脂質をエネルギーとして使いやすくなると、比較的安定してエネルギーを作りやすくなります。
もちろん極端にする必要はありません。
ですが、
・たんぱく質をしっかり摂る
・糖質に偏りすぎない
・必要な脂質を怖がらない
という考え方は、代謝を整えるうえでとても大切です。
“痩せる”より、“元気に動ける”を目指す
本当に大切なのは、単に体重を減らすことではありません。
・朝から動ける
・疲れにくい
・身体が軽い
・前向きに過ごせる
そんな“元気に動ける身体”を作ることです。
その土台になるのが、毎日のたんぱく質なのです。
次回予告
次回は、 「寝ても疲れが取れない人へ」 についてお話します。
実は“睡眠の質”にも、たんぱく質は深く関係しています。
八戸市のパーソナルジム、クアルトではいつも元気でいられる食事をお勧めしております。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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