知らないと損する“食べ方”の話【第3回】 「甘いものがやめられないのは、意志が弱いから?」

query_builder 2026/06/03
知らないと損する“食べ方”の話【第3回】 「甘いものがやめられないのは、意志が弱いから?」

「甘いものがやめられないのは、意志が弱いから?」


「また甘いものを食べてしまった…」

そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか?

・疲れるとチョコが欲しくなる

・食後なのに甘いものが欲しい

・夜になるとお菓子が止まらない

・ストレスでつい食べてしまう

こうした悩みを抱えている人は、とても多いです。

そして多くの人が、 「自分は意志が弱い」 と思い込んでいます。

ですが実は、“甘いものが欲しくなる”のには、体の仕組みが関係していることがあります。


脳は「すぐ使えるエネルギー」を欲しがる


私たちの脳は、とてもエネルギーを使います。

そのため、エネルギー不足になると、 「早くエネルギーを入れて!」 というサインを出します。

その時に欲しくなりやすいのが、“糖質”です。

・チョコレート

・アイス

・パン

・ジュース

・スイーツ

これらは、すぐにエネルギーになりやすいからです。

特に、

・朝食が糖質中心

・タンパク質不足

・食事量が少ない

・睡眠不足

・強いストレス

などがあると、血糖値が不安定になり、甘いもの欲求が強くなりやすいと言われています。

つまり、“体がエネルギー不足を起こしている”可能性があるのです。


甘いものを食べると、さらに欲しくなる?


糖質を摂ると、血糖値が急上昇します。

すると、インスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げます。

ですが、糖質を一気に摂る生活を繰り返していると、今度は血糖値が急降下しやすくなります。 するとまた、 「エネルギー不足だ!」 と脳が感じ、甘いものが欲しくなるのです。

つまり、

甘いもの

血糖値急上昇

急降下

また甘いものが欲しくなる

というループが起きやすくなります。

これが、“糖質依存”のような状態です。


「我慢」だけでは続かない


ここで大切なのは、 「根性で我慢する」 だけでは、なかなか改善しにくいということです。

もちろん、食べ過ぎは控えたいところです。

ですが本当に必要なのは、 「体をエネルギー不足にしないこと」 です。

例えば、

・タンパク質をしっかり摂る

・良質な脂質を摂る

・朝食を見直す

・睡眠を整える

・鉄やマグネシウムなどの栄養不足を改善する

こうしたことによって、甘いもの欲求が落ち着く人も少なくありません。

最近は、糖質ばかり増えて、必要な栄養が不足している人が増えています。

だからこそ、“意志の問題”ではなく、“体の問題”として考える視点が大切なのです。


次回予告


「“脂質=悪”を信じていませんか?」 というテーマで、なぜ脂質が脳やホルモンに必要なのか、初心者向けに分かりやすくお話しします。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは甘いものを止められる食事についてお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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