健康をつくる7日間【最終回】健康は「病気になってから」守るものではない

query_builder 2026/09/20
健康をつくる7日間【最終回】健康は「病気になってから」守るものではない

【最終回】健康は「病気になってから」守るものではない


「健康のために何かしていますか?」

そう聞かれて、皆さんは何と答えるでしょうか。

健康診断を受ける。病院に行く。薬を飲む。

もちろん、どれも大切なことです。

しかし、健康増進を考えるうえでもう一つ大切なのが、「病気になる前に身体を整える」という考え方です。


病気はある日突然始まるとは限らない


生活習慣病の多くは、昨日まで健康だった人が、ある朝突然発症するというものではありません。

食生活の乱れ、運動不足、睡眠不足、喫煙など、さまざまな要因が長期間積み重なり、少しずつリスクが高まっていきます。

だからこそ重要なのが「一次予防」です。

一次予防とは、病気になってから治療するのではなく、食事や運動などの生活習慣を整え、病気そのものを予防しようという考え方です。


身体はすべてつながっている


この7日間で、さまざまな角度から健康について考えてきました。

食べているからといって、必要な栄養素が十分とは限らないこと。

私たちが活動するためには、栄養素を使ってATPというエネルギーを作る必要があること。

血糖値とインスリンを必要以上に乱さない食生活、糖を利用する筋肉を維持する運動、そして身体を整える睡眠も重要であること。

これらは別々の話ではありません。

食事・栄養・代謝・運動・睡眠は、すべてつながっています。

どこか一つだけを完璧にするのではなく、生活全体を見ることが健康づくりでは大切なのです。


体重だけを健康の目標にしない


「健康のために痩せなければ」と考える方も多いでしょう。

しかし、体重だけを減らすことが最終目的ではありません。

筋肉を維持し、必要な栄養を摂り、しっかり眠り、毎日元気に活動できる身体をつくる。

そして10年後、20年後も、自分の足で歩き、好きな場所へ出かけ、やりたいことを楽しめる。

目指したいのは、単なる「長生き」ではなく、元気に生活できる期間=健康寿命を延ばすことではないでしょうか。


今日から一つだけ変えてみる


健康づくりというと、「食生活を全部変えなければ」「毎日運動しなければ」と難しく考えてしまいがちです。

でも、最初から完璧である必要はありません。

朝食に卵を加える。甘い飲み物を水に変える。10分歩く。スクワットをする。夜更かしを30分減らす。

まずは、できることを一つ始めてみましょう。

9月の健康増進普及月間をきっかけに、健康診断の数字だけではなく、

「今の自分は、本当に元気だろうか?」

と、自分の身体と生活を見つめ直してみてください。

未来の健康は、今日の小さな習慣の積み重ねからつくられていきます。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは体を整えることを何よりも大切に考えております。


----------------------------------------------------------------------

CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG