痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第2回】「ご飯やパンを食べると太る?」糖質とインスリンの仕組み

query_builder 2026/10/27
痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第2回】「ご飯やパンを食べると太る?」糖質とインスリンの仕組み

【第2回】「ご飯やパンを食べると太る?」糖質とインスリンの仕組み


「ご飯やパンを食べると太る」と聞いたことはありませんか?

糖質はダイエットの敵だと思われがちですが、糖質を食べたからといって、必ず太るわけではありません。

大切なのは、糖質を食べた後に体の中で何が起こるのかを理解することです。

今回は、糖質とインスリン、そして体脂肪の関係を解説します。


糖質を食べると血糖値が上がる


ご飯やパン、麺類などに含まれる糖質は、消化されてブドウ糖などになり、小腸から吸収されます。

すると血液中のブドウ糖が増え、血糖値が上昇します。

そこで膵臓から分泌されるのが、前回紹介したインスリンです。

インスリンは筋肉や脂肪細胞へのブドウ糖の取り込みを促し、血糖値を適切な範囲に保つ働きをしています。


使い切れないエネルギーは脂肪になる


取り込まれたブドウ糖は、まず体を動かすためのエネルギーとして利用されます。

また、一部はグリコーゲンという形で筋肉や肝臓に蓄えられます。

しかし、食事から摂取するエネルギーが消費量を上回る状態が続くと、余ったエネルギーは体脂肪として蓄積されます。

インスリンには脂肪の蓄積を促し、分解を抑える働きがあるため、ダイエットを考えるうえで重要なホルモンなのです。


インスリンが多いと脂肪は使われにくい?


私たちの体は、食事をした後にはエネルギーを蓄え、空腹時には蓄えたエネルギーを取り出すように働いています。

インスリンの分泌が増える食後は、脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪の分解が抑えられます。

反対に、食後しばらくしてインスリンが低下すると、脂肪が分解されやすくなります。

ただし、脂肪の分解が進むことと、体脂肪が減ることは同じではありません。長期的には摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが重要です。


糖質の摂り方を見直そう


甘い飲み物やお菓子を頻繁に摂る習慣は、糖質や総摂取エネルギーが増える原因になります。

まずは間食や飲み物を見直し、タンパク質や食物繊維を十分に摂ることから始めてみましょう。

糖質の量や食べ方を工夫することは、血糖管理にも役立ちます。


次回は、蓄えられた体脂肪を分解する「リパーゼ」という酵素について解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは正しい糖質制限をご指導いたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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