痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第4回】「間食が多いと痩せにくい?」インスリンと食事回数の関係

query_builder 2026/10/29
痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第4回】「間食が多いと痩せにくい?」インスリンと食事回数の関係

【第4回】「間食が多いと痩せにくい?」インスリンと食事回数の関係


「お腹が空いたら、ついお菓子を食べてしまう」「仕事中、甘い飲み物が手放せない」。そんな習慣はありませんか?

一度に食べる量は少なくても、何度も間食をしていると、ダイエットに影響することがあります。

その理由の一つが、これまで紹介してきたインスリンの働きです。

今回は、食事回数とインスリン、そして体脂肪の関係を解説します。


食べるたびにインスリンが分泌される


ご飯やパン、お菓子などの糖質を食べると血糖値が上昇し、膵臓からインスリンが分泌されます。

インスリンは血糖値を下げる一方で、脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪の分解を抑える働きもあります。

つまり、糖質を含む間食を頻繁に摂ると、インスリンの分泌が繰り返され、脂肪の分解が一時的に抑えられる機会が増えるのです。


甘い飲み物にも注意!


特に気をつけたいのが、砂糖を多く含む飲み物です。

ジュースや加糖コーヒーなどは、満腹感を得にくい一方で、糖質やエネルギーを摂りすぎる原因になります。

また、甘いお菓子と飲み物を組み合わせると、知らないうちに摂取量が増えてしまうこともあります。

まずは普段の飲み物を水や無糖のお茶に変えるだけでも、余分な糖質を減らすことができます。


インスリンが効きにくくなる?


肥満や運動不足などが重なると、インスリンが十分に働きにくくなる「インスリン抵抗性」が生じることがあります。

すると血糖値を正常に保つために、より多くのインスリンが必要になる場合があります。

ただし、間食の回数が多いことだけで、インスリン抵抗性になるわけではありません。

食事全体の内容や運動習慣、睡眠なども大きく関係しています。


大切なのは回数よりも食事の質


では、食事回数を減らせば必ず痩せるのでしょうか?

答えは「いいえ」です。

インスリンの分泌を減らすだけで体脂肪が落ちるわけではなく、長期的なエネルギー収支も重要です。

まずは何となく食べる間食を見直し、タンパク質や食物繊維を十分に摂ることを意識しましょう。


次回は、糖質を減らすことで脂肪をエネルギーとして利用しやすくする「ケトジェニックダイエット」の仕組みを解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではインスリンを分泌させない食事をご提案しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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