痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第6回】「何を食べればいい?」インスリンを意識した食事の選び方

query_builder 2026/10/31
痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第6回】「何を食べればいい?」インスリンを意識した食事の選び方

【第6回】「何を食べればいい?」インスリンを意識した食事の選び方


「ケトジェニックダイエットに興味はあるけれど、何を食べればいいのか分からない」。そんな方も多いのではないでしょうか?

前回は、糖質を減らすことでインスリンの分泌が抑えられ、脂肪をエネルギーとして利用しやすくなる仕組みを紹介しました。

今回は、健康的にケトジェニックダイエットを実践するための食材選びを解説します。


まずは糖質の量を意識する


ケトジェニックダイエットでは、糖質の摂取量を大幅に減らします。

一般的には1日20〜50g程度が目安です。特に厳格な方法では20g程度に抑えることもあります。

ご飯やパン、麺類、お菓子、砂糖入り飲料などを控え、糖質の少ない食品を中心に食事を組み立てます。

ただし、糖質を減らすことだけが目的ではありません。


タンパク質は筋肉を守るために重要


ダイエット中に気をつけたいのが、筋肉量の減少です。

筋肉は血液中のブドウ糖を取り込む重要な組織であり、インスリンの働きにも深く関係しています。

そのため、肉、魚、卵、大豆製品などから十分なタンパク質を摂りましょう。

筋力トレーニングを行う方なら、体重1kg当たり1.2〜1.6g程度が一つの目安になります。


脂質は質を考えて選ぶ


糖質を減らした分、ケトジェニックダイエットでは脂質が重要なエネルギー源になります。

おすすめは、青魚、オリーブオイル、アボカド、ナッツ類などです。

MCTオイルもケトン体を作る材料として利用されやすい脂質ですが、摂りすぎると胃腸の不調を招くことがあります。

脂質は高エネルギーなので、体脂肪を減らしたい場合は摂取量にも注意が必要です。


ビタミン・ミネラルも忘れずに


糖質制限中は、食べられる食品が偏ることで栄養不足になる可能性があります。

特にマグネシウム、カリウム、ビタミンB群、食物繊維などを意識しましょう。

葉物野菜、きのこ、海藻、ナッツ類などを組み合わせることが大切です。

分子栄養学の視点でも、エネルギーを作るためには多様な栄養素が必要です。

大切なのは、単に糖質を抜くことではなく、必要な栄養素を満たす食事を続けることです。


次回は、インスリンとリパーゼの知識を振り返り、脂肪を上手に利用するための生活習慣を紹介します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではケトジェニックダイエットのエキスパートが食事指導いたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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