脂質のはなし 第1回

第1回 脂質=太る? その思い込み、そろそろ変えませんか?


脂質のイメージを見直そう


「脂質」と聞くと、どんな印象を持ちますか? 「太る」「体に悪い」「コレステロールが上がる」――多くの人がそう思い込んでいます。しかし分子栄養学の視点では、脂質は細胞の膜やホルモン、脳の材料として欠かせない存在です。むしろ、質の良い脂を摂らないと、体も心も不安定になります。


体の60兆個の細胞を支える脂質


脂質は、私たちの体を構成する60兆個の細胞を包む「細胞膜」の主成分。膜がしなやかであれば、栄養や情報がスムーズに行き交います。ところが、悪い油を摂りすぎると膜が硬くなり、代謝や免疫に悪影響が出ます。 特に加工食品に多い「トランス脂肪酸」は要注意。細胞膜の働きを鈍らせ、慢性炎症の原因になります。


「油を抜く」ダイエットの落とし穴


脂質を控えすぎると、ホルモンバランスが乱れ、肌や髪のトラブル、イライラや疲れやすさにもつながります。 脂質はエネルギー効率が高く、糖質よりも安定した燃料源。適切に選べば「太る」どころか、体を整える味方になるのです。


次回予告


第2回では、脂質の種類――「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」「トランス脂肪酸」などの違いを分子レベルでやさしく解説します。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは脂質を味方にする食事方法をご提案しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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