ガンについて【第2回...
【第2回】私たちの体も「酸化」している?
切ったリンゴを...
08.Sep.2026
第1回 脂質=太る? その思い込み、そろそろ変えませんか?
脂質のイメージを見直そう
「脂質」と聞くと、どんな印象を持ちますか? 「太る」「体に悪い」「コレステロールが上がる」――多くの人がそう思い込んでいます。しかし分子栄養学の視点では、脂質は細胞の膜やホルモン、脳の材料として欠かせない存在です。むしろ、質の良い脂を摂らないと、体も心も不安定になります。
体の60兆個の細胞を支える脂質
脂質は、私たちの体を構成する60兆個の細胞を包む「細胞膜」の主成分。膜がしなやかであれば、栄養や情報がスムーズに行き交います。ところが、悪い油を摂りすぎると膜が硬くなり、代謝や免疫に悪影響が出ます。 特に加工食品に多い「トランス脂肪酸」は要注意。細胞膜の働きを鈍らせ、慢性炎症の原因になります。
「油を抜く」ダイエットの落とし穴
脂質を控えすぎると、ホルモンバランスが乱れ、肌や髪のトラブル、イライラや疲れやすさにもつながります。 脂質はエネルギー効率が高く、糖質よりも安定した燃料源。適切に選べば「太る」どころか、体を整える味方になるのです。
次回予告
第2回では、脂質の種類――「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」「トランス脂肪酸」などの違いを分子レベルでやさしく解説します。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは脂質を味方にする食事方法をご提案しています。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205