分子栄養学のはなし 第1回

第1回:なぜ「分子栄養学」が注目されているの?


あなたの不調、本当に「気のせい」でしょうか?


「最近なんとなく疲れやすい」「イライラしやすい」「朝がつらい」——そんな悩みを感じていませんか?健康診断では異常なし。でも体はどこかスッキリしない。そんなとき、体の“中”で何が起きているかを探るのが、分子栄養学の視点です。


分子栄養学とは?


分子栄養学とは、体を「細胞」という最小単位から見つめ直す学問です。体の60兆個もの細胞が元気に働くためには、ビタミンやミネラル、たんぱく質、脂質などが適切なバランスで必要です。どれか一つでも欠けると、代謝が滞り、エネルギーが十分に作れなくなります。つまり、不調の原因は「気持ち」ではなく「分子レベルの栄養不足」にある場合が多いのです。


現代人が栄養不足になる理由


現代の食事は便利ですが、加工食品や外食中心になりがちです。カロリーは十分でも、微量栄養素が不足しています。たとえば鉄やマグネシウム、亜鉛などは、昔より摂取量が大幅に減っています。これらの栄養素は酵素の働きを助ける“サポーター”のような存在で、不足すると体の反応そのものが鈍くなります。結果として、疲れ・冷え・肌荒れ・集中力の低下など、さまざまな不調が現れるのです。


分子栄養学のゴールとは?


分子栄養学は「足りない栄養を補う」だけでなく、「細胞を最高の状態に導く」ことを目的としています。食事の内容を変えることで、代謝を整え、ホルモンバランスやメンタルにも良い影響を与えるのです。


次回予告


次回は、体の中の“発電所”であるミトコンドリアが、どのようにエネルギーを作り出しているのかを詳しく見ていきましょう。あなたの「疲れやすさ」の秘密が、そこに隠れています。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは分子栄養学を基にした食事栄養指導を行っています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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