血糖値のはなし 第2回

第2回:朝ごはんを抜くと太る?血糖値の乱高下に注意!


朝ごはん抜きは、ダイエットになる?


「朝ごはんを抜けば、そのぶんカロリーを減らせるし痩せるのでは?」そう思ったことはありませんか? 実は、分子栄養学の視点から見ると、朝食を抜くことで逆に太りやすくなったり、体調を崩しやすくなったりする可能性があります。 それは、血糖値の乱れと関係しているのです。


空腹時間が長いと血糖値がどうなる?


朝食を抜くと、前日の夕食から長い空腹時間が続きます。すると体は血糖を保つために、肝臓から糖を放出したり、筋肉や脂肪を分解して補おうとします。 この状態が長く続くと、ストレスホルモンの「コルチゾール」や「アドレナリン」が分泌され、血糖値が急上昇。その後にインスリンが大量に出て、今度は急降下します。 この“乱高下”が、眠気・集中力の低下・イライラ・過食などを招いてしまうのです。


血糖値を安定させる朝食のコツ


血糖値を穏やかに保つためには、朝食に「良質なたんぱく質・脂質・食物繊維」をしっかり摂ることがポイントです。 ごはんとみそ汁だけではなく、卵・納豆・野菜などを加えると、血糖値の上昇がゆるやかになり、午前中のパフォーマンスも向上します。 反対に、菓子パンやジュースなど「糖質オンリー」の朝食は、急激な血糖上昇→急降下を招きやすく、疲れやすくなる原因に。


次回予告


次回は、「眠気やイライラ、それ“血糖スパイク”かもしれません」をテーマに、血糖値の急上昇・急降下が体や心に与える影響について詳しく解説します。あなたのその不調、もしかすると血糖値が関係しているかもしれません。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値を乱さない食事の提案をいたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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