その食事、本当にあなたの体を満たしていますか? 【第7回】食生活改善は「我慢」ではなく「満たす」ことから

query_builder 2026/09/27
その食事、本当にあなたの体を満たしていますか?             【第7回】食生活改善は「我慢」ではなく「満たす」ことから

【第7回】食生活改善は「我慢」ではなく「満たす」ことから


「健康のために食生活を改善しよう」

そう聞くと、どんなことを思い浮かべますか?

「カロリーを減らさなければ」
「脂っこいものを我慢しよう」
「甘いものは禁止しよう」

このように、「食べないこと」を考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、このシリーズでお伝えしてきたのは、それとは少し違う考え方です。

食生活改善で大切なのは、減らすことだけではなく、体に必要な栄養を満たすことです。


「食べている」と「満たされている」は違う


第1回では、3食きちんと食べていても、必要な栄養素が十分とは限らないことをお伝えしました。

お腹いっぱい食べていても、糖質に偏った食生活では、タンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足することがあります。

さらに必要な栄養量は、年齢、体格、運動量、生活習慣などによっても変わります。

だからこそ、単に「何kcal食べたか」ではなく、「何を食べているか」を見ることが大切なのです。


食べ物をエネルギーに変えるにも栄養が必要


私たちが食べたものは、そのまま体を動かすエネルギーになるわけではありません。

糖質や脂質などからATPをつくり出す過程には、ビタミンB群やマグネシウムをはじめ、さまざまな栄養素が関わっています。

だから、「疲れたから甘いものを食べよう」と糖質だけを補うのではなく、普段の食事全体を振り返ることも大切です。

肉、魚、卵などのタンパク質源は十分か。ビタミンやミネラルを含む食品を食べているか。良質な脂質を極端に避けていないか。

そんな視点を持ってみましょう。


「引き算」より先に「足し算」を


もちろん、お菓子や甘い飲み物、精製された糖質や加工食品に偏っているなら、量や頻度を見直すことも必要です。

しかし、最初から「あれもダメ、これもダメ」では長続きしません。

そこでおすすめしたいのが、食事の足し算です。

パンだけなら卵を加える。おにぎりだけなら肉や魚のおかずを加える。食事には野菜や海藻、きのこ類なども組み合わせる。

「何を食べないか」より、まず「何が足りないか」を考える。

それだけでも、食生活を見る目は変わってきます。


9月を「自分の食事を見直す月」に


食生活改善は、1か月だけ頑張って終わるものではありません。

毎日の小さな選択の積み重ねです。

完璧な食事を目指す必要もありません。

まずは今日の食事を見て、

「この食事で、私の体に必要な栄養は満たされているだろうか?」

と問いかけてみてください。

9月の食生活改善普及月間を、「食べる量を減らす月」ではなく、自分の体をつくっている食事について考える月にしてみませんか?

健康づくりは、我慢することからではなく、体に必要なものをきちんと届けることから始まります。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは食生活改善を全力で応援いたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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